研究開発

CAE
Computer Aided Engineering

構造解析; Structural Analysis

物体の変形や応力の発生状態などをコンピューター内で再現し可視化するのが構造解析で、主に強度確認に活用します。
多種多様な装置において使用状況に応じた条件で解析を行い、変位分布や応力分布などを評価することができます。

熱の影響が大きい熱処理装置では、詳細な温度分布を考慮した構造解析が必要なため、熱流体解析で得られた温度分布を条件として与え、構造解析を行う連成解析も実施しています。

構造解析事例

S-1. 工業加熱装置 各種浸炭炉,連続炉等 加熱室搭載撹拌ファンの応力解析
撹拌ファン
社内加速試験において従来ファンと比較して2倍以上の耐用年数を実現!(当社比)
流体解析にて従来ファンと同じ風量を確保できる事を確認済み!
S-2. ヒータ式排ガス処理装置 燃焼室内高圧時の板金の強度確認
排ガス燃焼装置
* 対称形状のため解析は1/2モデルで実施
S-3. 多目的製造装置 真空パージ式ボックス炉
温度仕様変更時の加熱室マッフルの熱応力・変位確認

(熱流体解析との連成解析実施)

真空パージ式ボックス炉
真空パージ式ボックス炉