研究開発

研究開発
Research & Development

熱技術で未来をクリエイトする

軸受材料用の熱処理炉から始まった光洋サーモシステムの歴史。
技術革新と産業構造の転換に伴い、熱処理を必要とする対象物、必要な温度領域や精度、処理環境など、日を追って高度化・複雑化する熱処理ニーズ。
・・・光洋サーモシステムは、産業技術の動向・ユーザーニーズを先取りし、新しい分野に向けた装置の開発と、それを支える熱プロセス研究、材料分析、CAE解析、計測制御技術などの基礎・基盤技術の深化・拡張を両輪に、時代に先駆けたヒートテクノロジーを切り拓いてきました。

そして現在、日々重さを増す低炭素化社会実現への責任。
資源をいかに有効活用するか?加熱・断熱技術の一層の高効率化、材料・エネルギーの無駄排除、新しい加熱手段、材料・プロセスの革新等々。
・・・熱処理という分野はイノベーションを目指して大きく舵を取り始めました。2012年6月、新研究開発センターに技術陣、各種実験・デモ設備を集約して事業領域横断的な研究開発体制を整備。大学・公的研究機関との連携やプロジェクトへの参画を積極的に推進し、次世代技術や基礎分野の研究開発をより一層に強化。身近な課題から明日の夢まで、熱技術のエキスパートとして産業技術を支えます。