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モルダサームヒータのご紹介
How to Moldatherm heater

組み立てやすく、カスタムオーダーも可能な電気加熱・抵抗加熱用ユニットヒータ

当社製ユニットヒータ、モルダサームシリーズは規格化された直方体(プレーンタイプ)または半円筒(ハーフシリンダータイプ)、1/4円筒(クォーターシリンダータイプ)形状で組み立てやすく、メンテナンス時の交換も行いやすい構造です。カスタム製造も可能ですので、大きさ、用法や設定温度などのご相談も承っております。別ページの仕様表に掲載されていないカスタム製品についてもお気軽にご連絡ください。

ブロック工法で組み立て・
メンテナンスがこんなに簡単!

右図1〜3の順番で簡単に炉を組み立てられます。
同様にメンテナンスも容易になります。

組み立てイメージ
電気加熱炉・抵抗加熱炉の省エネと効率化を推進

電気加熱、抵抗加熱用ユニットヒータ、モルダサームヒータシリーズは軽量、低蓄熱量、省エネが特長です。ステンレス線焼鈍炉におけるモルダサームと他社製煉瓦炉の比較をご覧ください。

モルダサーム(LGO)を採用すると・・・
78%Less
1.昇温時間はレンガ炉の約1/5
小さい蓄熱量は炉体操業時の昇温・降温時間を驚異的に短縮させます。また、間欠運転シフトを容易にすると共に稼働時間も延長、生産性の高い炉になります。
58%Less
2.高い断熱効果で外壁温度も低下
モルダサーム(LGO)の高い断熱効果は炉壁温度を低下させ、作業能率の高い環境への改善に役立ちます。
30%Less
3.少ない熱損失で電力量は30%節減
モルダサーム(LGO)は熱伝導率が小さく放散熱量を減少させます。ムダな熱を放出しないため、操業時電力の大きな節減が可能です。
主な性状 (実際の炉体設計・施行時にご参照ください。)
項目 仕様
R(レギュラータイプ) RLS(少収縮高温タイプ)
ファイバー材質 Al2O3-SiO2
ヒータ材質 Fe-Cr-Al
最高使用温度 1100℃ 1200℃
熱伝導率 0.23w/m・K (大気・at 1000℃)
0.18w/m・K (大気・at 800℃)
0.15w/m・K (大気・at 600℃)
比熱 1130J/kg・K
密度 210kg/m3 230kg/m3
収縮率 0〜2.5%
(800〜1100℃)
0〜1.9%
(900〜1200℃)