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連続浸炭炉(トレイプッシャ式、ローラハース式)
Continuous Carburizing Furnace (Tray Pusher Type, Roller Hearth Type)

炉内最適化構造で優れた温度分布性能を達成。RFQ®(揺動相対流焼入)も選択可能。
表面積小型化、高性能断熱材の採用で省エネを実現。
連続浸炭炉(トレイプッシャ式、ローラハース式)

特長

  • 炉殻放散熱量の低減
  • 蓄熱式バーナの標準採用
  • 真空パージ式の採用による安全性向上、作業環境改善
  • 防炭剤対策
  • 炉停止作業の無人化

流体解析による炉内最適化構造で攪拌風が炉壁に沿って抵抗なく流れ、優れた温度分布性能が得られます。また、表面積小型化、高性能断熱材を採用した相乗効果により放熱量を削減し、作業環境の改善と省エネを実現します。
オプション設定のRFQ®(相対流焼入)を採用いただくと、焼入性の向上、焼入変形の抑制、硬度バラツキの低減などさらなる品質向上が図れます。

型式 ERTP-242724-ASV
最高温度 980℃
熱源 脱脂・予熱・急冷・ガス加熱
炉内有効寸法
(mm)
脱脂:610(W)×460(D)×610(H) 1トレイ
予熱:610(W)×1840(D)×610(H) 4トレイ
浸炭1:610(W)×1840(D)×610(H) 4トレイ
浸炭2:610(W)×1380(D)×610(H) 4トレイ
拡散:610(W)×1840(D)×610(H) 3トレイ
急冷:610(W)×460(D)×610(H) 1トレイ
焼入:610(W)×460(D)×610(H) 1トレイ
装入重量 Gross 220kg/トレイ
主な用途 歯車等のガス浸炭焼入
処理品例 ギア、ベアリング